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日本国内で、LGBT活動家や左翼勢力の圧力で、アビゲイル・シュライアー著「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の角川書店からの刊行が中止に追い込まれたが、これは極めて由々しき事態である。
同著はLGBTQ運動の中心である米国で12万部を売り上げ、さらに、10か国語に翻訳されて刊行されている著書であり、つまり、LGBTQ運動の中心の米国でも、世界10以上の国や地域でも刊行されている著書が、日本では、LGBT活動家や左翼勢力の圧力で刊行中止になったということは、日本においてLGBT運動による言論弾圧、言論統制が世界で非常に悪い状況になっている証拠となっている。
米国や、世界の10の国、地域で刊行されている同著が、なぜ日本だけは刊行してはいけないのか、LGBT活動家や左翼勢力は答える必要がある。
LGBT活動家や左翼勢力の大半は同著を英語の原著で読みもせず、内容を知らずに刊行中止に追い込んだと考えられ、これらの勢力が同著を読みもせず、内容を知らないにもかかわらず、刊行中止に追い込んだ事実は、彼らが典型的な左翼全体主義、左翼ファシズムによる言論弾圧を展開したことを意味していて、民主主義社会ではあってはならないことである。
彼らが行っている言論弾圧、言論統制は中国共産党が行っているそれと同じである。
日本のLGBT運動や左翼の活動が、LGBTファシズム、LGBT全体主義と呼べる、言論弾圧、言論統制に至っている状況は絶対に看過してはならない。
アビゲイル・シュライアー著「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は出版社を変更するなどして、必ず日本で刊行しなければならない。
このまま、LGBT活動家、左翼勢力の言論弾圧、言論統制により、同著の様な著作の刊行が中止される事態が続いたり、続発したりすれば、日本の言論の自由、民主主義が劣化していく。
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